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アレなんだよなぁ〜!?

1. 射殺

【出演者】松田優作、中村雅俊、坂口良子、結城美栄子、柳生博、佐藤蛾次郎、鹿間マリ、山西道広、関根恵子、阿藤海、清水宏、沢田情児、森正親、小松英三郎、鹿島信哉、当田慶子、戸塚一孝、富川徹夫、中谷一郎、北村和夫【監督】沢田幸弘【脚本】鎌田敏夫【音楽】吉田拓郎(音楽)、チト・河内(編曲)、トランザム(演奏)

【あらすじ&中野の一言】

 スケート場を襲った強盗に発砲も厭わずに敢然と立ち向かう中野祐二(松田優作)は相模警察捜査一係の刑事だった。だが、この発砲で彼は小心者の野上係長(北村和夫)から始末書を強要される。しかも転属してきたばかりの五十嵐貴久刑事(中村雅俊)からも非難を受ける。

 中野は自己の信念を貫きながらも居たたまれなくなり、行き付けの食事処「飛鳥」に安住の地を求める。何故か非難した貴久も生来の食いしんぼうが頭をもたげ、それに従った。

 その店の女主人.香子(結城美栄子)と人出不足ちゃんこと健次(佐藤蛾次郎)との一時の語らいを済ませ、署に戻った二人を待ち受けていたのは係長からの非情な甲府への出張命令だった。祐二と貴久は雪子(坂口良子)から出張旅費とお小言を受け取り、嫌々ながら現地に向かう。

 その直後、祐二は貴久の名字が長いという理由から彼に「アラシ」と勝手にあだ名を付ける。予定列車までの時間を祐二は貴久に詳細は告げずに彫りの深い美人の恋人(鹿間マリ)とデートを楽しむ。

 甲府に向かう彼らの目的は2年前に起こった銀龍会というヤクザ組織に絡む殺人事件に使われた拳銃がそこで見つかったからであった。事件のことを知らないアラシは資料室で人間コンピュータの宮本室長(柳生博)と上野原(山西道広)に出会い、面食らうことになる。

 それから初コンビの二人は向かう車中で祐二が貴久の異常な食いしんぼうの行動を目撃してしまう。甲府に着くと貴久は甲府警察署に直行し、祐二はラーメンを食らっていた。そこで島貫(中谷一郎)という刑事に会うが最初から祐二は甲府の悪口を言ってしまったためにその後、二人とも彼とは反りが合わなくなる。

 祐二と貴久は単独捜査を余儀なくされ、独自に地理が全く分からない甲府を動き回る羽目になる。それでも電話ボックスで意味ありげな電話番号を見つけるがそれは既に島貫が探し当てていたのだった。

 しかし、彼らはこの番号の持ち主の妻である曰くありげな塚本ユミコ(関根恵子)という女性を張り込むことにする。そして遂に二人の予想通りに彼女は殺人拳銃を持つ男.高岡オサム(富川徹夫)に接触する。祐二とアラシは現場を押さえ、砂山に高岡を追い詰めるが彼は二人の前で警官を撃ち、更にライフルを乱射した。その後に高岡がヤクザ3人を殺した訳は実はユミコにあったことが分かるのだが...。

中野の一言 「表が出たら俺が先、裏が出たらお前が後」



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