Yusaku Market
松田優作さんのDVD、ビデオ、CD、本などが、
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アレなんだよなぁ〜!?

5. 夜汽車で来たあいつ

【出演者】松田優作、成田三樹夫、竹田かほり、山西道広、ナンシー.チェニー、古老屋雅人、結城マミ、沢田情児、片岡五郎、橘雪子、庄司三郎、高山千草、村松英子、吉原正皓、三原玲奈、真辺了子、平田弘美、野瀬哲男、大川義幸、滝沢双、新井一夫、松沢司郎、古川隆、原田美枝子、水谷豊【監督】澤田幸弘【脚本】丸山昇一【原作】小鷹信光

【あらすじ&工藤語録】

 福井の片田舎から妹を捜すために夜汽車に乗ってやってきた田村一郎(水谷豊)。その時、妹.由美(原田美枝子)は既に手紙にあったハンバーガーショップにはいなかった。東京に初めて出て来た彼はもっとも都会を象徴するコインランドリーで工藤探偵と出会う。

 一郎は妹の行方を工藤に託すことにする。役場で「すぐやる課」に所属していた一郎は工藤に結果を早急に求めた。工藤はそういう一郎の気持ちを癒すためにバーで井上陽水「心もよう」を一緒に歌ったり、ディスコで踊ったり、馴染みのトルコに連れて行ったりした。

 同時に妹の調査も進める内に渋谷のバー「ペペルモコ」という店にいるらしい事を突き止める。だが、サブローの情報により、この店は高級コールガール組織に関係あることが分かる。

 工藤はこの店に入り込みマダム(村松英子)の了承を得て、由美に会うことに成功する。彼女がここに身を窶していたのは福井から追っかけて来た本田五郎(古老屋雅人)という彼氏の事故による借金200万を返すためであった。この理由を持って彼女は兄と会うことを拒む。

 一方、一郎が上京の時持っていた黒い鞄には5000万の現生が入っていた。彼はこれにより福井の銀龍建設の従業員に追われる。金の出所は役場の河川工事に対する賄賂であった。

 それから一郎にはもう一つ秘密があった。もしかしたら、取り越し苦労の可能性もあったのだが。一郎の意思を汲み工藤は廃屋でマスクを身につけ、最後の戦いを銀龍建設に挑む...。

 工藤語録 「砂漠のような都会でも乾燥機に入れれば洗濯物は乾く...生きるべきか死ぬべきか...」「公私のけじめはつけなさいよ」「いくら熱中時代といえね」「出すところから出すぞじゃなくて出す所へ出すぞ」



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